ITR Review

これからのEDI ― ISDNサービス終了と電帳法対応後の企業間データ交換 ―

執筆者: 水野 慎也 | 発行号: 2024年05月号

EDIは、1980年代に大企業の企業間情報ネットワークとして登場し、発展してきた。しかし、2024年に入ってISDNサービスの廃止や電子帳簿保存法の完全義務化が実施されたことで、改めて従来型EDIを維持する難しさを認識し、クラウド移行などプラットフォームの見直しのきっかけとなった。本稿では、これらの環境変化を受け、今後EDIが企業情報システムとしてどのような役割を果たすかについて考察する。

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