講演資料

データ統合の現状と将来 データ基盤整備の重要性

執筆者: 生熊 清司 | 発行号: 2008-09

企業では、ERPによる業務アプリケーションの刷新やSOAによるシステム連携など、プロセス中心のアプローチが主流となっていますが、柔軟かつ効果的なITシステムを構築するうえでは、データ統合によるデータアクセスの簡素化とデータ品質の保証が重要な成功要因となります。本セッションでは、現在のシステム統合の課題を明らかにし、今後のシステム構築に求められるデータ基盤整備の重要性に関して言及します。

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